ドッグランNEWS
12 9月 2021
ドッグランNEWS vol.8
みどりがおか動物病院のスタッフブログです。
本記事の目次
ドッグスポーツ(後編)
Enjoy a dogrun
次回予告
上記の内容でお伝えしていきます。
服従競技
【オビディエンス・トライアル】
オビディエンスとは服従訓練のことを言います。
この訓練をスポーツにしたものを
オビディエンス・トライアルと言い
ヨーロッパで盛んに行われている
ドッグスポーツの一種です。
国内では各団体ごとに出場条件・種目・審査基準が
規程で詳細に定められており、団体によっては
ビギナーであっても参加することが可能な
大会もあります。
団体により名称・種目が多少異なりますが
概ね下記の種目があります。
・オビディエンスSP(ステップ)
クラブ入会必要なし
非公認の犬でも参加が可能
血統書がない
血統を認められていない
純血種ではない
・オビディエンスビギナーⅠ
・オビディエンスビギナーⅡ
・オビディエンスビギナーⅢ
・オビディエンス クラスⅠ
・オビディエンス クラスⅡ
・オビディエンス クラスⅢ
【ラリー・オビディエンス】
コース内に設置されたオビディエンスサイン
「座れ・伏せ・付いて歩く・待て・来い」などの
項目を 順番に行っていく競技です。
オビディエンスの項目を
「ラリー(Rally)=続ける」ので
「ラリーオビディエンス」といいます。
団体ごとに細かい規定が定められていますが
通常のオビディエンス競技と大きく異なる点は
パフォーマンス中に
犬を褒めることやおやつの使用を
認めるなどの特別なルールが設けられており
愛犬も飼い主さんも楽しみやすい種目です。
【ドッグダンス】
さまざまな芸(トリック)を音楽に合わせて
飼い主と共に踊るドッグスポーツです。
具体的には、決められた主要の動きを取り入れ
組み合わせながら曲に合わせて
ダンスを作っていきます。
基本的にはアイコンタクトだけで
犬に指示をするのでとても華麗なスポーツです。
牧羊競技
【アジリティ】
ハンドラー(指導手)と犬が息をピッタリ合わせ
コース上に置かれたハードル、トンネル
シーソーなどの障害物を
定められた時間内にクリアしていく競技です。
競技レベル、犬の体高、障害の種類や
数などにより部門別に行われます。
犬の体高では
35cm未満がスモール(S)
35cm以上43cm未満がミディアム(M)
43cm以上がラージ(L)の
3クラスに分かれます。
障害物の設定も変えて行われ
ハードルの場合高さは
スモールが25〜30cm
ミディアムが35〜40cm
ラージが55〜60cmの
範囲で設定されます。
また、難易度及び旋回スピードの違いで
アジリティー1度・2度・3度のコースが設定され
タッチ障害*1やテーブルを含むアジリティーと
含まないジャンピングに分かれます。
*1 Aフレーム、シーソー、ドッグ・ウォークなどに
犬が必ず接触しなければならない部分
コースの長さは100m〜200mで
15個以上20個以下の障害を
クリアしなければならず
そのうちアジリティー1度は
最大3つのタッチ障害を使用し
2度・3度は最大4つのタッチ障害を
使用したコースとなります。
【ディスクドッグ】
フライングディスクを人間が投げ
犬がそれを追いかけて地上や空中で
キャッチすることで得られるポイントの合計点で
順位を争うアメリカ生まれのドッグスポーツ。
競技は大きく分けて、ディスタンス競技
フリースタイル競技の二つになります。
<ディスタンス競技>
競技団体によってルールは異なりますが
45秒~60秒の制限時間で何回ディスクを
キャッチする事が出来たかを競う競技です。
ディスタンス競技はもう一つあり
ロングディスタンスというものもあります。
何メートル先で犬がキャッチできるかを競うもので
プレイヤー(投げ手)の能力も
大きく影響する競技でもあります。
団体差もありますが制限時間は
90秒間で3投というルールで実施します。
<フリースタイル競技>
90秒~120秒の制限時間でおこなわれます
プレーヤーは事前に選択した音楽を使用し
団体によってことなりますが
5枚~10枚のディスクで演技をします。
技の完成度、 パフォーマンス
技数、オリジナリティー等を審査員が
審査を行い順位が決められます。
【トライアルボール】
ボールだけを使用した競技。
犬の体高、体重を考慮し
3つのカテゴリーに区分され
60秒2ラウンドの合計ポイントを競います。
・オープンクラス
体高・体重などの制限なしの無差別級
・小型スタンダードクラス
体高40cm以下の成犬もしくは子犬
・スーパーミニクラス
体高25cm以下
もしくは体重7kg未満の成犬もしくは子犬
獲得ポイント
スタート~ 7.5m未満 1 ポイント
7.5m~15.0m未満 3 ポイント
15.0m~22.5m未満 5 ポイント
22.5m~30.0m未満 7 ポイント
30.0m~37.5m未満 9 ポイント
37.5mm以上 0ポイント(場外)
【トライブボール・トライアル】
ビリヤードと同じように
約45〜75cmのエクササイズボールが
8つ三角形に配置され設定された
時間(通常は約15分)内に8つのボール全てを
ハンドラーがいるゴールに入れる競技
ハンドラーは、ゴールエリアの外に
移動することができず笛、口頭、手信号を
使用して犬に指示することのみが
許可されています。
【ハイジャンプ】
人間でいう陸上ハイジャンプのような競技です。
より高いバーを落とさずに
飛び越えれるかを競う競技
牽引競技
【犬ぞりレース・スキージョアリング】
犬が人(マッシャー)の乗るそりを引き
ゴールするまでのタイムを競う競技
犬の頭数は種目によって異なり
一頭引きから頭数無制限まであります。
スキージョアリングはそりの代わりに
スキーを履き犬からのラインを人に繋で行う
レースでヨーロッパでは非常に普及している
ドッグスポーツです。
犬ぞりの犬のつなぎ方には
大きく分けて2通りあります。
・ファンタイプ
1頭ずつ直接そりに繋ぐ方法。
カナダ北部のイヌイットに古くから伝わる方式で
犬たちが広がって走る様子が扇のように見えるため
ファン(扇)と名付けられました。
・タンデムタイプ
2頭ずつを縦のラインでつなげるタイプ。
幅を取らないため、森の中などの狭い山道や
険しい地形を走るのに適しています。
闘犬
ドッグスポーツとして
最も古くから行われてきたもののひとつ。
Enjoy a dogrun
来園したワンちゃん達のセレクトフォト
管理人が撮影・セレクトした
写真を掲載しております。
管理人の勤務日が週3日(金・土・日)のため
掲載されるワンちゃん達に偏りがございますが
ご了承ください。





































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